アドバンテッジの
GLTD制度運営はここが違う!
1995年の創業以来、
GLTDの普及に邁進しています。
-
合理的な運用
会社ごとに異なる就業規則や人事規程を基に過不足のない最適なプランを設計しご提案
-
従業員満足度の向上
制度認知に向けた人事様の活動を、資料作成・説明会・加入状況のレポート等、あらゆる面からご支援
-
専門チームによる保険金請求サポート
長期に渡る保険金請求手続きについて、専門サポートチームが窓口となり、休業者が安心して保険金請求できる体制
導入企業様の声
-
薬品会社 人事担当者様
丁寧な対応で助かりました!
GLTDの導入にあたりこちらがわからない点は丁寧に解説をしてくださいました。情報が足りないところを質問しても、嫌な顔をせずに親身になって対応していただいたので、本当に助かりました。
-
不動産会社 人事担当者様
当社にとって大切なことを
考えてくれるのが魅力GLTDを知らない人でも理解しやすいような工夫が施されていたり、細かなところも丁寧にサポートしていただきました。形式的な制度説明だけでなく、「当社にとって何が必要か」をきちんと個別に対応していただけている点に、大変魅力を感じております。
-
不動産会社 人事担当者様
保険金請求の支援があり安心
休職が長期化し退職する従業員も今後出てくる可能性があります。退職された従業員がきちんと保険金を受け取れるように、第三者としてアドバンテッジが支援してくれるということで安心しています。
GLTD制度(団体長期障害所得補償保険)とは?
私たちが、導入や運用の支援をしているGLTDは、
企業だからこそできる「病気やケガで休職した時の所得を補償する」保険のしくみです。
従業員の“働けなくなったときの不安”を払拭し、
安心して働ける環境を、
平等・公平に提供できる究極の福利厚生ともいえる人事施策です。
過去10年で導入が2倍になっており、特に1000名以上の企業では18%が実施しています。
出典:労務行政刊『労政時報』第3957号(18.9.14)より
働けなくなってしまったら…
GLTDがあれば安心
有給休暇や会社の制度が
終了すると補償がない状態です。
入院患者のうち入院期間が1年以上となる割合
30~34歳/約5人に1人
35~39歳/約4人に1人
40~44歳/約3人に1人
出典:厚生労働省 令和2年 患者調査
GLTD
導入
最長で定年年齢までの
所得を補償します。
- 最長で定年年齢までのロング補償
- 所定の就業障害が継続の場合、復職後や退職後も補償は継続
- 特約のセットで所定の精神障害や妊娠による就業障害もカバー
- 保険金は非課税(令和6年1月現在)
GLTD制度の活用事例
-
日系製造業様
- 従業員数
- 約10,000名
導入背景
健康経営や働き方改革を実現し、多様化している従業員のニーズに対応できるように従業員個人の
考え方を尊重できるような福利厚生の見直しを検討していました。決定理由
GLTDは会社の設定したプランだけでなく、従業員が選択して補償を上乗せできることを知り当社の考えと一致するところが大きいことが、導入の決め手となりました。
アドバンテッジのサポート
GLTDは商品内容が複雑で、正確な説明には専門的な知識が必要となります。
従業員から問い合わせがあって困っているときも、アドバンテッジに丁寧に対応してもらい
助かっています。任意加入を導入する説明会でも、説明資料の作成や商品内容の説明など
いろいろとサポートいただき、制度の周知も後押しいただけました。 -
日系IT企業様
- 従業員数
- 約750名
導入背景
従来の福利厚生は全社員に平等ではないものもあり、見直しを検討していた。「本当に社員と社員の家族のためになる」施策を探していた。
決定理由
個人では加入できず、他の保険でも補償されない長期にわたる就業不能リスクを補償していること。貯蓄レベルでは対応ができないリスクを補償することは、社員にとって本当に価値がある保険と考えます。
アドバンテッジのサポート
休み始めてから有給休暇や傷病手当金が出る期間があり、GLTDは保険金をいつから請求すればよいか分かりにくく、休んでいる状況で慣れない保険金請求をする、というハードルがあります。アドバンテッジでは保険金請求支援があり、的確に実施してくれるので助かっています。
GLTDはこんな課題の
解決にも効果的
-
両立支援体制作りの
下支えとして治療と仕事の両立を支える
-
人材確保に
従業員に喜ばれる!
-
健康経営の下支え
安心して治療に専念
できる環境