従業員の健康データを管理から活用へ
健康経営の促進まで
効率化する健康管理システム
健康クラウドサービス「アドバンテッジ ヘルスケア」
健康経営銘柄の約45%・ホワイト500
の4社に1社以上の支援実績を持つ
アドバンテッジリスクマネジメント
が提供
※2022年度当社支援実績
アドバンテッジ ヘルスケアで
健康管理業務のお悩み
を解決しませんか？
- 健康情報がバラバラに保管されていて
一元的に管理できない - 健康診断のデータを健康課題の解決や
健康経営の促進に活かす知見がない - データ化はできているものの、
対象者の抽出や特定が困難 - アクションを起こしてもやりっぱなしで
効果が出るまで追跡しきれない
健康診断データは
管理から活用する時代へ
健康経営の促進に
健康診断データを役立てる
2つのステップ
-
STEP01
法令遵守と
健康情報データの管理人事データも健康診断データも、
加工不要で簡単アップロード
取り込み後すぐにデータ活用可能！
-
STEP02
機能・サポートを
活用した健康課題へのアクション対象者の抽出から迅速なアクションに。
さらに、メンタルヘルス領域の専門家として
貴社課題を踏まえたご提案も可能。
データ化による業務効率化
だけじゃない！
健康課題の解決と
健康経営の推進に
「改善」をワンストップで実現する
アドバンテッジ ヘルスケア
4つの強み
-
貴社ニーズを踏まえた
最適な健診システムのプランを
導入可能
アドバンテッジ ヘルスケアでは、インターネット上で健診予約などの管理業務を代行する「健診予約システム」と、最新の健診結果やデータの閲覧・管理を実現する「健診結果管理システム」の2つのサービスをご提供。
紙の健康診断データのデータ化や健康診断業務の効率化など、
1社1社異なるニーズに最適な健診システムをご提案します。 -
導入・浸透・活用の各フェーズに
手厚いサポート体制
健診システムは導入して終わりではなく、人事・従業員を含めた全従業員がしっかりと活用して健康課題・健康意識の改善に至ることが重要です。
アドバンテッジリスクマネジメントでは、担当スタッフが導入から活用まで手厚くサポート。操作の不明点はもちろん、健診データの見方や活用方法のご支援まで、課題解消に必要なサポートを行います。 -
健康診断データを活用して
健康経営・ウェルビーイングの
実現に
健康経営の実現には、健診データから課題を高精度で抽出したうえで、最適な施策への落とし込みが必要不可欠です。
健康経営支援の分野で豊富な経験と高い実
績※を誇るアドバンテッジリスクマネジメントでは、これまでのノウハウを活用し、
貴社の健診データから最適な施策実行までサポートします。※『アドバンテッジ健康経営支援サービス』をご導入いただいた企業様の97%以上が、健康経営銘柄、
健康経営優良法人(ホワイト500含む)のいずれかを取得なさっています(2022年度実績) -
メンタルヘルス領域のプロとして、
健康管理における
総合的な支援が可能
417万人※の従業員のメンタルヘルス課題解消を支えるアドバンテッジリスクマネジメントでは、健診システムのご提供にとどまらず、課題解決に必要な施策実行までしっかりサポート。
健診データの活用方法のサポートや、健康経営の促進やメンタルヘルスの課題解決を実現する豊富なソリューションで貴社のサポートを行います。※ 2023年3月末時点 メンタリティマネジメント事業におけるサービス利用者数にLTD加入者数を加えた合計
圧倒的な業務効率化も
実現します
健診予約＆結果管理システム
セット導入で
※従業員数：1,000人の場合
※セット導入されたある企業の例
データ管理の効率化に留まらない、
健康経営の促進も支援
お問い合わせ・資料請求
導入企業様の声
健康診断結果を紙面管理からデータ管理へ。大幅な業務効率化を実現
シンプルな構成で使いやすいアドバンテッジの健診システム導入によりアナログ管理からデジタル管理へ
- 主な課題感
-
- 健診結果や健診後の面談記録等を紙で管理していたため、事務作業に多くの時間を費やしていました。
- とくに健診結果の書式や判定基準が健診機関ごとにバラバラなため、統一判定に変換させる作業に大変時間がかかっていました。
- また、テレワークの拡大に伴い、産業保健スタッフがどこからでも健診結果や面談記録を確認できる環境整備の必要性もありました。
- 導入の決め手
-
- 紙面結果をデータ化するまでの早さや精度
- 導入前後での充実したサポート体制
- 導入後の変化
- 導入後は約70％の工数削減、業務効率化を実現。
工数削減や業務効率化はもちろんのこと、自社の産業保健の運用フローを踏まえた
システム設定や活用方法の提案やアドバイスがもらえました。
煩雑な健診予約手配や精算業務をシステム化することで受診率100％を達成
健診予約業務の工数を大幅に削減し、健診実施後の事後フォローへ注力。結果管理システムもセット導入することで、予約から健診結果管理まで一気通貫で実施可能に
- 主な課題感
-
- 全国に事業所があり拠点ごとに受診機関の手配が必要な状況でした。受診コースや健診制度の周知、従業員からの問い合わせ対応などもあり、健診業務全体でかなりの工数がかかっていました。
- 未予約・未受診者の把握が難しく、受診勧奨ができずにいたため受診率もなかなか向上せず…
- 健診事後措置においても、費用精算や健診結果の回収・判定基準の統一などの対応が煩雑で時間がかかり、就業判定や要フォロー者への対応をタイムリーにできずにいました。
- 導入の決め手
-
- 全国約3,000の契約医療機関から自社にあった医療機関を選択可能
- リマインド機能や予約状況の把握など受診率の向上に繋がる機能（従業員自身で予約も可能）
- 健診結果の回収からデータ登録まで一括委託による業務工数の大幅削減
- 導入後の変化
- 導入後は健診業務全体の約86％工数削減、業務効率化を実現できました。
従業員の受診環境が整備されたことで利便性の向上にも繋がり、未予約・未受診者への受診勧奨もタイムリーに行うことができたことで受診率も大幅に向上しています。
健診業務担当としても、予約から健診結果のデータ化対応まで大幅に工数削減でき、従業員への健診事後フォローにより一層注力できるようになりました。
業務効率化だけではなく、健康課題の把握により健康経営の促進へ
健康データの一元管理により健康管理業務の効率化と健康経営を促進。定期健診から特殊健診まで管理が可能に
- 主な課題感
-
- 各機関から届いた健診結果をまずは統一基準に変換・読み替えする必要があり、再検査対象者への受診勧奨や就業判定をタイムリーに実施する余裕がない状況でした。
- また、面談記録や勤怠情報、休職履歴など他の健康情報もバラバラにデータ管理されていたため各種情報の参照にも手間がかかっていました。
- とくに特殊健診に関してはデータ管理が難しく紙面で行っていたため管理がより煩雑に…。
- そのため、項目別や事業所ごとの有所見率などの集計作業に工数がかかり、的確な健康課題の把握が困難な状況でした。
- 導入の決め手
-
- 特殊健診のデータ管理が可能
- 健診結果や人事情報などの各データを一元管理し集計、即時利用できる
- カスタマイズ性の高い条件抽出機能でフォローの優先順位が付けやすくなる
- 導入後の変化
- 複数のファイルやシステムで管理していた情報を一元管理することができ、
健診後の事後フォローもすぐに実施できました。また、多彩な集計・抽出機能を使って自社の
健康課題を的確に把握できる環境も整い、
健康経営の足掛かりができました。
健康診断の管理・活用に
必要な機能を搭載
健診工程全体の
効率化を実現します
-
紙管理している健診結果を
まずはデータ化したいPLAN01 紙面結果やCSVファイルを
データ化、指定形式で納品-
システム利用料
1,000円/人※〜
-
主な機能
- 紙面結果のデータ化
- CSVファイルの変換
- 問診項目のデータ化
- 判定基準の統一
- 医療機関ごとに異なる単位を統一
-
-
健診予約から結果管理までの
健診業務全般を効率化したいPLAN02 健診受診環境の整備から健診
結果のデータ化、システム
登録
までを一括フォロー-
システム利用料
3,500円/人※〜
-
主な機能
予約システム
- 医療機関契約代行
- WEB予約機能
- 未予約者勧奨
- 健診費用精算代行
- 受診日リマインド
- カスタマーサービス
- 健診結果回収代行
結果管理システム
- 判定基準の統一
- 就業判定
- 各種面談管理
- 意見書発行
- 労基署報告資料作成
- 再検査受診勧奨
- 勤怠情報管理
-
-
健診結果管理業務の大幅な工数
削減とデータ活用を進めたいPLAN03 圧倒的な効率化を実現する
便利な機能を充実-
システム利用料
1,500円/人※〜
-
主な機能
- 健診結果データの
取込 - 判定基準の統一
- 就業判定
- 再検査受診勧奨
- 各種面談管理
- 意見書発行
- 労基署報告資料作成
- 勤怠情報管理
- 要フォロー者への
一括メール - アンケート実施
- 健康データ集計機能
- 特殊業務健診管理
- 従業員画面での
結果閲覧
- 健診結果データの
-
※価格は従業員1000名の場合の参考価格を記載
一人あたり年額 初期費用別途
主な機能一覧
-
予約システム
- 医療機関契約代行
- WEB予約機能
- 未予約者勧奨
- 健診費用精算代行
- 受診日リマインド
- カスタマーサービス
- 健診結果回収代行
-
結果管理
システム- 健診結果データの取込
- 判定基準の統一
- 就業判定
- 再検査受診勧奨
- 各種面談管理
- 意見書発行
- 労基署報告資料作成
- 要フォロー者への
一括メール - 勤怠情報管理
- アンケート実施
- 健康データ集計機能
- 特殊業務健診管理
- 従業員画面での結果閲覧
導入フロー
-
STEP 01
お問い合わせ
-
STEP 02
ヒアリング
-
STEP 03
お見積もり
-
STEP 04
ご契約・発注
-
STEP 05
導入準備
-
STEP 06
ご利用開始
データ管理の効率化に留まらない、
健康経営の促進も支援
お問い合わせ・資料請求
よくあるご質問
-
健診システム共通
-
- システムの利用開始まで
どのくらいかかりますか？ - ご契約～必要情報のご提出～設定～システムリリースまでおおよそ3～4ヵ月程になります。
- システムの利用開始まで
-
- スマートフォンに
対応していますか？ - 従業員様の画面ではスマートフォンやタブレット端末でのご利用が可能です。
- スマートフォンに
-
- セキュリティ対策は？
- サービス提供をする（株）アドバンテッジリスクマネジメントおよび各ベンダーは、 ISO27001（ISMS）認定を取得しています。また管理画面へのログインは複数の認証を組み合わせており、厳格なデータ管理を実施しています。
-
-
健診結果管理システム
-
- 拠点ごとに管理することを考えています。管理する範囲の設定はできますか？
- 管理者ごとの閲覧範囲を設定することが可能です。
-
- 健診結果内容はどのくらいで
システムに反映されますか？ - 弊社に結果が到着後、概ね20営業日ほどが目安となります。
- 健診結果内容はどのくらいで
-
- 健診結果だけでなく面談記録や保健指導内容も管理できますか？
- 個人カルテに紐づく形で管理が可能です。
-
-
健診予約システム
-
- 未申込者への受診督促は可能で
すか？ - 未申込者リストに対して督促メールの配信が可能です。
- 未申込者への受診督促は可能で
-
- 現在利用している医療機関を
予約システムで利用できますか？ - 全国約3,000の医療機関と提携していますので、条件があえば利用可能です。契約実績のない医療機関の場合は、弊社で代行して契約交渉を致します。
- 現在利用している医療機関を
-
-
健診結果のデータ化
-
- 現在、他社の健診結果管理システムを利用していますが、データ化業務のみの依頼は可能ですか？
- はい。データ化のみのご依頼も承ります。
-
- 医療機関ごとの単位や基準値がバラバラですが統一可能ですか？
- はい。医療機関ごとに異なる単位や基準は揃えて納品が可能です。
-
- 法定健診項目以外のデータ化も可能ですか？
- はい。生活習慣病健診や人間ドック等の法定健診項目以外のデータ化も対応可能です。
-
従業員の健康データを「管理」から「活用」へ
健康経営の促進を
ワンストップでご支援
健康経営関連サービス
健診システム「アドバンテッジ ヘルスケア」
以外にも
健康経営をサポートする
様々なサービスをご用意しています。
