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医療法人社団蘇生会 蘇生会総合病院 精神科部長 監修
睡眠不足とプレゼンティーズム
生産性、パフォーマンスの低下に睡眠が大きく影響している(改善した時の効果が大きい)
・「睡眠休養」のプレゼンティーズム損失コスト(年間)は、アルコール摂取の次に高く1,025,418円、
またリスク有無群間の差分金額は328,644円と最も大きい(差分金額は肥満、運動習慣に比べると約10倍!)
企業の「健康経営ガイドブック」~連携・協働による健康づくりのススメ~(改訂第1版:平成28年4月) 経済産業省 より
※プレゼンティーズムとは体調やメンタルなど、何かしらの不調のため、仕事へのパフォーマンスが低下している状態。
睡眠は、禁煙のようにガマンを必要としないプログラムの為、高い参加率が見込めます。
記録・学習・実践を
繰り返すことで
確実な行動変容を実現
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睡眠障害向け認知行動療法を用いた
科学的根拠に基づくプログラム心身の健康に大きな影響を与える「睡眠」を、
より質の良いものに変えるための認知と行動を獲得する、
認知行動理論を用いた睡眠問題解消アプリです。 -
睡眠の困り事は
専門家とのチャットで解決うまく眠れないときや自分の睡眠に不安を感じるときは、
チャットで専門家に相談することができます。 -
毎日の睡眠記録と行動目標の振り返りで、
睡眠状態の可視化&効果測定可能認知行動療法を用いた仕組みのため、
セルフモニタリングで自分を知ることが基本です。 -
睡眠誘導ガイドで
質の良い睡眠をサポート寝る前に、オーディオガイドに沿って
リラクゼーションストレッチをすることで、
より入眠しやすくなる効果があります。 -
30種類以上の豊富なコンテンツ
自分のタイプに合わせたプログラムを実施。
30種類以上の豊富なコンテンツで飽きずに学習できます。 -
医療法人社団蘇生会 蘇生会総合病院
精神科部長の渡辺範雄先生による監修渡辺 範雄(わたなべ のりお)先生
医療法人社団蘇生会 蘇生会総合病院 精神科部長
研究分野:臨床疫学、健康増進・行動学、精神医学
精神保健指定医、精神神経学学会専門医/指導医
<略歴>
横浜市立大学医学部卒業。
2003~2005年ロンドン大学研究所に留学。
名古屋市立大学病院講師、病棟医学長。医学博士。
精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医、日本医師会認定産業医。
日本認知療法学会役員。
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, トランスレーショナル・メディカルセンター, 室長。
京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻 准教授。
2010年から始まった厚生労働省と国立精神・神経医療研究センター主催の不眠認知行動療法の講師も務め、いまに至る。
44名にテスト版のアプリを実施したところ、
高い改善効果およびプログラム継続率が見られました。
行動を継続することが、睡眠問題の解消の一歩です。
かわいいひつじのキャラクターGu-Guと毎日実践
快眠方法を学べる「セルフケア研修プログラム」もござます。