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ニュースリリース/お知らせ
レオパレス21へのストレスチェックサービス導入が決定
~同社の積極的な人事施策を支援~
2016年04月12日
株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント
代表取締役社長 鳥越 慎二
(JASDAQ コード8769)
株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二、以下「当社」)は、株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山 英世、以下「レオパレス21」)に当社が提供するストレスチェック義務化に対応したメンタルサポートプログラム「アドバンテッジ タフネス」の導入が決定したことをお知らせします。
レオパレス21は、企業理念「新しい価値の創造」を担う「人財」を重要と考え、働きやすく快適な職場環境の構築を目指しており、積極的な人事施策を推進しています。
同社は昨年12月に施行されたストレスチェック義務化に際し、“単なるストレス不調者の対応に留まらず、部署ごとの状況を把握し、組織を活性化させたい”という想いのもと、当社の「アドバンテッジ タフネス」の『プレミアム』プランを導入しました。選定にあたり、「タフネス度(=個人のストレス対処)」や「エンゲージメント(=仕事への熱意度)」を測る質問内容に加え、社員研修についての満足度調査など独自に設問を追加できる柔軟性、担当コンサルタントによる報告会の実施など、『プレミアム』特有のサービスが評価されました。同社では、本年1月に従業員約7,500名に対してストレスチェックを実施しており、現在は、その結果をもとに各事業部長に対し組織 活性化に向けたフィードバック説明会を企画するなど、積極的な職場改善施策を検討しています。
■レオパレス21 担当者のコメント(人事部長 石倉 達志 様)
当社は、研修制度を通じて社員一人ひとりの能力開発をサポートすることで、組織力アップを図り、新たな成長の実現を目指しています。メンタルヘルスの状況のみならず“研修効果”も同時に測定できることでサービスの導入を決定しました。また、EAP、休職者管理、産業医サービスも同時に導入しており、メンタルヘルスに関する情報一元化、全体最適化を図れる点に魅力を感じています。コンサルタントによる報告会では、当社の特徴、各事業部の特徴が可視化・把握でき、今後の組織活性化に繋げていきたいと考えています。
【「アドバンテッジ タフネス」『プレミアム』プラン概要】
個人要因である「タフネス度」、「エンゲージメント」を測定するオリジナルのテストを使用。
組織活性化・生産性向上を見据え、一歩進んだ取り組みをサポートする、当社の最上位プラン。
- 本件に関するお問い合わせ先
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株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメントhttps://www.armg.jp
広報担当 :小林 幸子/清水 裕次
TEL:03-5794-3890 FAX:03-5794-3879