ニュースリリース/お知らせ

　株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：鳥越 慎二、以下「当社」）は、電気興業グループ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：松澤　幹夫、以下「電気興業グループ」）に、当社が提供するストレスチェック義務化に対応したメンタルサポートプログラム「アドバンテッジ タフネス」を導入したことをお知らせします。

　電気興業グループは、1950年の設立以降、情報化社会の礎となる通信・放送インフラの整備や誘導加熱焼入装置を用いた自動車部品等の強化処理などに携わっており、全国各地に支店や営業所、工場など約32拠点を有しています。
　このたび、電気興業グループは、ストレスチェック義務化に際し、“従業員一人一人が健康に働ける企業でありたい”という想いのもと、当社の「アドバンテッジ タフネス」の『スタンダード チェック』プランを導入いたしました。選定にあたり、「One to One個人学習」や「Web研修（ゼミナール）」などセルフケアに関する充実したコンテンツが評価されました。
　同グループでは、従業員約1,000名に対し、今年5月末よりストレスチェックを実施しています。　

【アドバンテッジ タフネス」『スタンダードチェック』プラン概要】
厚生労働省が示す3要素（「ストレス要因」「ストレス反応」「周囲からのサポート」を含んだ「準拠モデル」に、「タフネス度」や「エンゲージメント）」を付加。その後のケアや組織改善を含めたサービスをパッケージで提供。