サーベイの常識を変える。
組織課題の見える化→改善を
促進するパルスサーベイ
「アドバンテッジpdCa(ピディカ)」
メンタルヘルスケア業界シェアNo.1の※1
アドバンテッジリスクマネジメントが提供
- テレワークで見えづらくなった組織状態を
可視化したい - エンゲージメントを高めて
生産性を上げたい - コミュニケーションのきっかけを
つくりたい - 離職率が高く原因を捉えたい
- メンタル不調者が多いので予防したい
- ハラスメントを未然に予防したい
エンゲージメント向上|定着率改善|メンタル不調予防
個人・組織の様々な課題改善に
「アドバンテッジ pdCa」
組織・部署の複合的な課題を
pdCaが解決。
組織の課題に合わせて選べる
5種類のプリセット調査
一般的なパルスサーベイの多くは一つのテーマしか測定できません。しかし、テレワークによるエンゲージメント低下やメンタル不調など、組織や個人の課題は絶えず変化するもの。
アドバンテッジpdCaなら、その時々の状態に合わせて、見える化したいテーマをプリセット調査から選択することができます。
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コミュニケーション
不全 -
若手離職の増加
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やらされ感の蔓延
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パワハラの懸念あり
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中堅層へ負担が集中
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エンゲージメント
調査 - メンタルヘルス調査
- ハラスメント調査
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メンタルタフネス
調査 -
メンタリティマネジメント
調査
従業員の“回答疲れ” “管理疲れ”を解消する アドバンテッジpdCaの特長
柔軟性に富んだ調査の設定が可能!
最低4問からの設問数で回答者の負担をぐっと抑える
毎月何十問もの質問に答えるのは、従業員にとって負担になってしまいます。
そこで、pdCaでは知りたい項目のみに絞ったオリジナルの設問のカスタマイズを可能に。
「ポイントを絞って回答率を高める」「 項目を増やして幅広く状況を把握する」どちらのニーズにも柔軟に対応します。
当社のサービス提供実績に基づくビッグデータを
基準としており、世の中との比較が容易に。
他社と比較した場合にどの位置にいるのか、組織ごとに偏差値で相対的に可視化した上で現状の課題と改善策を検討できます。
具体的なアクションプランが立てやすい!
設問内容と回答比率で具体的な課題把握が
可能に
分析結果を見た管理職からよく聞かれる「どんな設問を聞いているのか?」を解消します。
抽象化された「項目名」だけでは課題の具体化は難しいものです。設問内容を理解することで、より具体的なアクションを考えることが可能になります。
組織課題の見える化だけじゃない!
効果検証や1on1支援ツール
としても活用可能
アドバンテッジpdCa活用例
従業員のエンゲージメント向上
定着率アップに
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研修の実施効果を
検証する人事が
組織の結果
を参照研修の
実施前後で
推移のチェック -
新入社員の不調を
いち早く捉える人事が
新入社員の
個人結果を参照配属後に
不調が
現れて
いないか確認 -
1on1の質を
向上させる上司が
部下の
個人結果を参照スコアの低い因子を
掘り下げて
ヒアリング
さらに!
年1回のセンサス(大規模調査)
との連動で
より効果的なPDCAを実現
「センサス」と「パルスサーベイ」が
連動していない場合
調査対象・調査テーマが同じでも、
判定基準の異なるサーベイを利用すると結果
の解釈がわかりづらくなることも。
センサス…設問数と項目が多く、課題を精緻に捉えやすい。年1回程度で実施する場合が多い。
パルスサーベイ…調査テーマを絞り込むことで回答負担が抑えられるので、短いスパンで実施でき変化を捉えやすい。
【センサス】
設問数と項目が多く、課題を精緻に捉えやすい。年1回程度で実施する場合が多い。【パルスサーベイ】
調査テーマを絞り込むことで回答負担が抑えられるので、
短いスパンで実施でき変化を捉えやすい。
「センサス」と「パルスサーベイ」が
連動している場合
年1回のセンサス(大規模調査)で
課題を精微に捉え、
「パルスサーベイ」で
状態の変化を見逃さない
調査によって結果の出し方は
バラバラ。
迷いのない施策実施のためにも、
連動性は非常に重要です
※パルスサーベイとは、簡易的な調査を短期間に繰り返し実施する調査手法のこと。
FAQ よくあるご質問
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オリジナル設問を設定することはできますか?
はい、可能です。たとえばコンプライアンス調査や意識調査なども、同じ画面で一律に実施することができます。複数実施している調査も、一本化することでご担当者様の手間やコスト削減はもちろん、従業員様の負担軽減にもつながります。
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個人結果を開示設定することはできますか?
はい、可能です。利用用途に応じて「個人結果の開示・非開示」の設定ができます。個人結果の把握が有効な情報においては、開示設定にすることで早期フォローに繋げることができます。
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他社との比較はできますか?
はい、可能です。当社が提供する大規模調査「アドバンテッジ タフネス」に蓄積されたビッグデータが母集団となっており、同調査導入企業全体との比較が可能です。
※一部、比較できない因子もございます。 -
課題が見つかった場合に何から着手すれば
よいか分からないのですが、
サポートはありますか?課題のある因子に対して、どのようなアクションを行うべきか、具体的な確認事項や施策例が表示されます。また個別にご相談いただければ、課題に合ったソリューションをご提案させていただきます。
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現場管理職やグループリーダーに結果を見て
もらうことはできますか?はい、可能です。調査を実施されるご担当者様の管理画面の他に「グループ別レポート閲覧機能」と「従業員画面」の3つの画面をご用意しています。管理画面から「閲覧者」として設定された方のみ、対象グループ(組織)の集計結果を閲覧することができるようになります。
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スマートフォンでも回答できますか?
はい、可能です。従業員様のサーベイへの回答は、PCだけでなくスマートフォンもご利用できます。また、Microsoft TeamsのアドバンテッジpdCa回答アプリを追加すると、Microsoft Teamsからもサーベイに回答できます。