組織の状態を可視化
定期的なデータ収集分析

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※トライアル開始は4月頃となります。

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アドバンテッジリスクマネジメントはホワイト500の4社に1社以上の支援実績

  • 業界導入実績
    NO.1※1
  • 利用者
    347万人※2
  • データ保有量
    国内最大級

※1 株式会社富士経済「データヘルス計画・健康経営・PHR関連市場と先進健保動向 2021」(EAPサービス・ストレスチェックシステムの企業シェア2020年実績)より ※2 「健康経営優良法人2024」認定法人における当社のサービス提供実績より

こんなお悩みありませんか?

アドバンテッジピディカの特徴

Point01

エンゲージメントは高いのに離職率が改善しない

エンゲージメントとメンタルヘルスのかけ合わせで、こころのマネジメント状態を可視化※Coming Soon(25年4月頃予定)

エンゲージメントとメンタルヘルスの双方を測定し、かけ合わせることで、エンゲージメントが高いにも関わらず「燃えつき状態」などの離職リスクを抱える従業員を早期に発見し、離職防止につなげることができます。

長期的、持続的に心身が健康で、生産性の高い組織を構築するために、従業員の「こころのマネジメント状態」を可視化することが重要です。

組織を4タイプに分類
  • いきいき
    心身ともに健康で、熱意を持って自主的に仕事に取り組んでいる状態
  • マイペース
    心身の不調は少ないものの、与えられた仕事を淡々とこなしている状態
  • 燃え尽き注意
    仕事への熱意は高いが心身に不調が見られ、燃えつきに注意が必要な状態
  • へとへと
    心身の不調が見られており、仕事への熱意も低い状態

組織の課題に合わせて選べる豊富な調査種類

1回の調査で複数の調査を組み合わせて実施することが可能です。多様な調査を組み合わせて測定することで、組織の状態や課題を多角的に調査することができます。

アドバンテッジ ピディカで
測定できる調査

エンゲージメント
メンタルヘルス
独自調査
ハラスメント
生活習慣
生産性
メンタルタフネス度
組織の特定の課題に焦点を当てた調査

※Coming Soon(25年4月頃予定)

職場における
コミュニケーション
上司部下のハラスメント防止
従業員のイキイキ度
Point02

調査開始までの設定が毎回複雑

簡単操作でスムーズに調査を実行

1回の調査で複数の調査を組み合わせて実施することが可能です。多様な調査を組み合わせて測定することで、組織の状態や課題を多角的に調査することができます。

ステップ01基本設定、ステップ02スケジュール設定、ステップ03対象者設定、ステップ04閲覧者設定

たったの4ステップで調査設定が完了

Point03

調査に対する回答率が低い

最低1問から調査可能
従業員の負担を抑え、回答率を向上

毎月多くの質問に答えるのは、従業員にとって負担となります。
ピディカでは、オリジナルの設問カスタマイズが可能なため、「質問を絞って、回答率を高めたい」「質問を増やして、幅広く状況を把握したい」どちらのニーズにも柔軟に対応します。

Point04

対策の優先順位が分からない

分析による課題の抽出と施策集の活用で課題解決をサポート

レポートを通じて、課題解決における重要な項目や優先度を可視化します。これにより、「サーベイを実施したが対策の優先順位がわからない」といった悩みを解消します。
さらに、各項目に対する施策集をご活用いただくことで、効果的なアクションプランの策定をサポートします。

各因子からそれぞれの施策集にアクセスします

すべての因子で施策集を見ることができます

組織の現状
従業員は、今の会社が自分に合っていないと感じている可能性があります。
具体的なチェック項目
  • 合併や事業の統廃合など会社の方針にかかわる出来事はあったか
  • 仕事を通じて得られる知識やスキルについて共有できているか
複数の具体的なアプローチ方法
上司の方は、従業員一人ひとりが、どのようなキャリアビジョンをもっているかを日々の面談を通して把握し、そのビジョンを実現させるために、従業員がスキルアップやキャリアアップにつながると思えるような仕事を任せていくことも大切です。

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様々な機能

自由度の高い調査設計

複数の調査を組み合わせたり、調査項目を抜き差しすることで、調査の目的に応じた調査設計が可能です。

独自設問で気になるポイントを調査

独自の設問(単一選択、複数選択、自由記述)を追加することにより、既定の設問の枠を超えて、関心のあるポイントを深く掘り下げます。

様々な切り口で集計

組織単位、従業員の属性単位(性別、年代、職位など)で集計し、様々な角度から組織の状況を可視化します。

変化を可視化するレポート

組織の状況の変化を把握できるよう、複数回の調査結果の推移が分かりやすいレポート設計です。

お客様の声

トヨタコネクティッド株式会社 様

テレワークが定着した環境だからこそ
パルスサーベイを活用した従業員のケアは重要

従業員が活き活きと働くためには、年に1回のストレスチェックだけでなく、より丁寧に心身の健康状態を把握するフォロー体制が必要だと感じていたというトヨタコネクティッド株式会社。同社は2022年にARMの「アドバンテッジ タフネス」とあわせて、月1回のサーベイを実施するため「アドバンテッジpdCa(ピディカ)」を導入した。テレワークが定着した現在だからこそ、「ピディカを通じて従業員の変化を拾い上げ、働きやすい職場づくりを推進したい」と話す同社の担当者に、導入までの経緯と展望を伺った。

詳しくはこちら

低コストで効果的な調査を実現

アドバンテッジ ピディカは、従業員数に応じた導入しやすい価格でご提供いたします。

月額150円/1ユーザー(税別)

※2,000人でのご契約例

すべての機能を実際の画面でお試しいただける「無料トライアル」もご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

調査の期間や頻度、回数は自由に設定できますか?

ご自由に設定可能です。調査最終日を変更することもできます。
また、複数の調査を同時に実施することも可能です。

研修の受講者や新卒メンバーへの調査など、特定の従業員を対象にした調査は可能ですか?

従業員を調査目的ごとにグルーピングして調査を実施することが可能です。

従業員が調査に回答するにあたってどんな便利な機能がありますか?

ユーザーIDとパスワードの入力不要な回答専用URLを発行することが可能です。
また、回答の途中保存ができるので、設問数が多い調査の場合も、少しずつ回答を進めることができます。

組織のマネージャーや管理部門が、従業員個人の回答結果を参照することは可能ですか?

可能です。
活用例として、調査結果から要フォロー者を確認し、お客様ご自身で個人面談やカウンセリングを案内することができます。

調査結果の活用に関してどんなサポート機能がありますか?

管理者向けの集計レポート画面では、調査項目ごとの改善に向けた取り組みのヒントを参照いただけます。
※個別にご相談いただければ、貴社のご状況に即した弊社ソリューションをご提案させていただきます。

料金体系について教えてください。

ご利用者数に応じた料金設定がございます。例えば、2000人の場合は月額150円/1名(税抜)となります。詳しくはお問合せください。

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