「見える化」だけでは改善しない
個と組織の課題へ
「見える変化」を
課題解決の道筋へ、ブレずに導く。
サーベイ起点のワンストップサービス
個と組織の
「変えたいのに、変えられない課題」
年に1回の調査で、「見えて」いるけれど
解決に至らない
PDCAサイクルの「C」と「A」が
欠けていませんか?
年に1回の調査だけでは、現状の課題把握はできても、
その後の変化・打ち手の効果を適切なタイミングで捉えることができません。
つまり、PDCAの「CとA」が回らず、
課題解決のサイクルが滞った状態になってしまうのです。
業界シェアNo.1の
アドバンテッジリスクマネジメントが
貴社の課題解決サイクルの構築
を実現!
年に1回の大規模調査(センサス)と
月に1回※の定点調査(パルスサーベイ)の
組み合わせで
成果の出るPDCAサイクルが回り始める
調査頻度は一例です。ご状況によって最適な頻度を設定いただけます。
センサスとパルスサーベイの
組み合わせによって
高精度な現状把握と改善策の実行が可能!
センサスで捉えた課題に対する施策効果をパルスサーベイで迅速に検証。
課題解決が進まない原因となっていた「測りっぱなし」「やりっぱなし」を解消します。
パルスサーベイの導入だけでは、
「PDCAサイクル」の効果を最大化させることはできません。
個・組織の課題解決のキーワード「同一基準化」
基準が異なると
PDCAサイクルが効果的に回りません
PDCAサイクルを効果的に回すため、着目したいのが「判定基準の連動性」。
「測りっぱなし」「やりっぱなし」を防ぐためには、短サイクルの効果測定が肝心ですが
センサスとパルスサーベイ、それぞれが異なる判定基準であると連動性が乏しく、効果測定の精度が不十分になります。
当社サービスなら、組織全体の分析・課題抽出を行うセンサスと、
同じ判定基準のパルスサーベイで効果測定できるため、適切な変化の把握・施策の軌道修正が可能です。
さらに、ストレスチェックも
包含しているため、
現行ストレスチェックサービス
に係る費用も削減できる!
コスト削減イメージ
高品質で低価格
「TOUGHNESS」×「pdCa」は、法令のストレスチェック、エンゲージメントサーベイ、ハラスメント調査等、あらゆるサーベイを包含。
まとめて実施いただくことで、金銭的コスト・運用/回答工数が削減できるうえ、より多角的な見える化・分析に繋がります。
カウンセリングサービスの特徴
一般的なカウンセリングと
当社のカウンセリングの違い
従業員の方々が使いやすく、
人事の皆様の
業務フォローにもつながる
各種サービスをご用意。
-
全国47都道府県で相談可能※
直営ルーム4拠点、提携カウンセラー594
名、
提携医療機関数(リファー先)523
拠点
※2022年3月末時点 -
選べる相談方法と24時間の相談体制
対面型のカウンセリングだけでなく、メ
ールやオ
ンライン面談、SNSを使ったチ
ャット相談など、
気軽に利用できる相談
方法をご用意。 -
本人だけでなくご家族まで利用可能
ご家族は2親等までご利用いただけます。
(SNS相談はご家族利用対象外) -
仕事上の悩みやキャリアの相談も
テーマを問わず幅広いご相談に対応。
-
多言語に対応※
英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・
日本語に対応
※2022年1月現在
ハラスメント相談連携ダイヤル
会社には伝えづらいハラスメントに関する相談を、
第三者の目線から整理、企業と連携。
-
復職支援カウンセリング
再発防止を目標に、復職前の準備~復職
後の活躍
まで、カウンセラーが伴走 -
危機介入/緊急時ストレスケア(PFA)
自殺の未然防止に不可欠な24時間体制の
対応。
災害発生時等のPTSD防止のサイコ
ロジカル
ファーストエイドも対応。 -
ハラスメント行為者向け
行動変容プログラム1対1での介入を通し、本人の行動変容を
促すよう
フォロー。 -
人事専用ダイヤル
カウンセリングなしプランでも利用可不調気味な従業員、復職前後の従業員へ
の対応も
相談可能。